板橋区議会 2022-02-28 令和4年2月28日予算審査特別委員会−02月28日-01号
上板南口再開発イメージ図というのをお配りしています。図の左側が従前のものとなり、右側が、新たな道路が通った場合の人の流れを示しています。これによると、商店街の人の流れが1.1万人から0.85万人に減少する、2割から3割減少するということが読み取ることができると思います。
上板南口再開発イメージ図というのをお配りしています。図の左側が従前のものとなり、右側が、新たな道路が通った場合の人の流れを示しています。これによると、商店街の人の流れが1.1万人から0.85万人に減少する、2割から3割減少するということが読み取ることができると思います。
これまでも議会に再開発イメージ図が示されたことはありましたが、その後一向に進展が見られず、市民からも、そして議員の間でも現在どのようになっているのかわからないという状況です。今年度の施政方針に示された以上、今後一定の進展が見られるものと思いますが、現状どのような話し合いが関係権利者やUR都市機構となされているのかお示しください。
○森委員 まず、参考につけていただいた中目黒駅前地区整備構想の位置づけなんですが、これの9ページ、10ページの図を見ると、上一再開発、上二のGTの再開発、イメージ図を見ても超高層に近いイメージ図が載せられていると。そういうふうに考えると、駅の北側、左側ですね、この図でいうと。
ところが市長は、市民には、保留床を含む14階建てのビルのイラストが入った再開発イメージ図を市報に掲載して全戸配布し、昨年9月には、都市計画審議会で都市計画決定を行ってきました。JRビルの採算がとれない可能性が大きくなっている中で、JRビルと一体で建設される予定の市民交流センターの建設費用は、果たしてどうなっていくのか。
○副委員長(星野喬君) それでは、景観のことについて最後にお聞きしたいんですけれども、この開発イメージ図を見て、一目見ても、この都市公園である檜町公園。これまでホテルあるいは業務棟を中心とした開発事業の1つの目玉みたいな存在に活用してしまう、まさに超高層中心のあり方が私には見えるんですけれども、この景観について港区マスタープランでは、六本木地区を景観を形成していく上でどのように位置づけているか。
それから、資料2ということで、汐留地区開発のイメージ図ということでこの汐留地区開発イメージ図を事務局に委託するというような位置づけのもとにこの説明がございました。
汐留地区開発イメージ図でございます。これは12月に開かれました協議会の創立総会の際にも配付されておりましたが、説明いたしておりませんでしたので、これにつきましては事務局のほうからこのイメージ図についての説明がありました。
3といたしまして、開発イメージ図ということで、カラーコピーの資料がございます。第1回の街づくり協議会におきましては、このペーパーに基づいて説明がなされる予定でございました。